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【パターン販売】風工房さんのリバイバルニット Vol.04 ひし形模様のプルオーバー

880円

※こちらはダウンロード商品です

250316_PAT-025_diamondpullover.pdf

2.73MB

「風工房さんのリバイバルニット」、第四弾はこれからの季節に活躍してくれそうな薄くて軽いショートプルオーバーです。 Vol.03に続き、風工房さんの最初の単著『ヴォーグデザイナーズシリーズ 風工房のニット』(日本ヴォーグ社・1984(昭和59)年刊)より。オリジナルはブークレの綿麻糸とツヤのあるストレートな綿麻糸の白を使い、糸の質感の違いで模様を描き出した素敵な一着でした。 しかし昨今の日本は40年前よりかなり暑く、夏糸のニットは着づらくなっているような気がするんだよなあ……(当方が暑がり&夏は常時汗だくだからですが)というところで、ウールの細糸を使い、生成りとごく薄いグレーベージュでひし形模様を編んでみました。 使用したHolst GarnのSupersoft Woolは、細いけれどハリがあり、水通しするとふくらむタイプの糸。これをインターシャ(縦糸渡しの編み込み)で編むことで、180gという超軽量な仕上がりになりました。 ひし形模様はメリヤス編み(グレーベージュ部分)と裏メリヤス編み(生成り部分)の組み合わせなので、いたって簡単。ただし縁以外は総インターシャ(身頃は9玉を並行して使います)、加えてハイゲージなのでちょっとした修行的なプロジェクトでもあります(笑)。その分完成したときの達成感はひとしおです。 パターンでは、インターシャが(多少なりとも)効率よく編めそうな方法も詳しくご紹介しています。 丈や袖を長くしたり、あるいはインターシャを逆手にとって縦一列ごとに色を替えてマルチカラーにしたり(あまり糸の活用にもなりますね)と、お好みでアレンジするのもおすすめです。 [サイズ] 身幅:54cm 着丈:49.5cm  袖丈:31cm [使用糸] Holst Garn Supersoft Wool(ウール100%・287m/1玉) Nougat 100g Ecru 80g [使用針] 3号棒針または輪針、5号棒針 [ゲージ] 24目×32段(模様編み・3号針) ダウンロードパターンはA4版・11ページ。日本語文章パターン+編み図で解説しています。 写真1〜4枚め:順に全体、前面、後ろ面、部分。 写真5枚め:オリジナル作品の掲載ページ。フェミニンなコーディネートにキャップを合わせてカジュアルダウンしたコーディネートはいま見ても素敵。 写真6枚め:オリジナル作品が掲載されていた本。 写真7〜10枚め:着画いろいろ。オリジナルのコーディネートに寄せてみました(全然違うけど笑)。 〈風工房さんプロフィール〉 ニット&クロッシェデザイナー。武蔵野美術大学で舞台美術を学ぶ。編み物は独学で習得し、20代の頃から雑誌、書籍で数多くの作品を発表し続け、単著は40冊近くにおよぶ。棒針編み、かぎ針編み、レース編みなど技法を問わないマルチプレーヤーでもあり、洗練されたデザインや色づかい、編み物技術と知識の高さに定評がある。最新刊は『モノトーンニット』(文化出版局)。 〈「風工房さんのリバイバルニット」とは?〉 1984(昭和59)年に最初の単著を刊行されて以来(2024年で50周年!)、つねに第一線で活躍してこられたニットデザイナー、風工房さん。新たなデザインを生み出し続けるすごさもさることながら、過去の作品を振り返ってみると、時代時代の空気はしっかり取り込まれているのにいま見ても「着てみたい・編んでみたい」と思うデザインが数多くあることにさらに驚かされます。とはいえ、書籍や雑誌など、元のソースは多くが入手困難になっており、さらに使用糸が廃盤になっていることも。 そういうパターンも編めたらいいのになあ……というところから風工房さんにご相談し、実現したのが「風工房さんのリバイバルニット」です。基本的には風工房さんの過去作を再現するシリーズなのですが、ただ再現するだけではなく、風工房さんに使用糸や色をセレクトしなおしていただき、より編みやすい手順にアレンジするなど、ブラッシュアップしてお届けします!

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